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https://w.atwiki.jp/dragoncraze_wiki/pages/15.html
○レイドデッキ 7体のモンスターを配備することができる。 モンスターコスト制限無し。 ※配備例はレイドページを参照。 ○聖戦デッキ 20体のモンスターを配備することができる。 モンスターコスト制限あり。 コストに関わらず配備できるが聖戦に参加する場合、コストの上限を上回らないように配備しなければならない。 特定のスキルを修得することでサポート配備枠を解放することができる。 このサポート配備枠とは聖戦デッキのエクストラ枠に当たるもので、最大で+5枠までの追加が可能。 サポート配備枠に配備されたモンスターも能力を発動でき、戦闘力は1%のみ反映される。 ○アピールデッキ マイページから設定可能。観賞用デッキなので気軽に配備できる。 配置1のモンスターが先頭となり自分のアイコンに表示される。 配置1に何も設定していない場合、所持モンスターの中でレアリティ・ランクの高いものが優先されアイコンに表示される。
https://w.atwiki.jp/hisouten_yukari/pages/43.html
デッキ構築 - Deck 主旨自分のデッキの運用法・長所などを書いて、悦に浸る。(←重要 他人のデッキ構成を見て、参考にする。(←本命 デッキ例 カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 「ガード反撃」 4 切り替えし用 ス キ ル カ ー ド 禅寺に潜む妖蝶 4 Lv.MAXの無敵を目指して 至る処に青山あり 4 J2Aからの画面端固め ス ペ ル カ ー ド 魅力的な四重結界 4 使い道色々 ぶらり廃駅下車の旅 4 男 の ロ マ ン 表組みは萃香WikiとアリスWikiをパク(ry参考にさせて頂きました。 コピペテンプレ用 |BGCOLOR(orchid) CENTER カード名|BGCOLOR(orchid) CENTER 枚数|BGCOLOR(orchid) CENTER 備 考|| | |BGCOLOR(mistyrose) CENTER シ ス テ ム カ ー ド|||||| | |BGCOLOR(mistyrose) CENTER ス キ ル カ ー ド|||||||||| | |BGCOLOR(mistyrose) CENTER ス ペ ル カ ー ド|||||||||-コンセプト等どうぞ※行を増やすときは新たに||||←をコピペしてください。 オールラウンダー デッキ別名:行き当たりばったりデッキ 別名:安全策 スキルカード重視/立ち回り重視 デッキただのガチデッキ スペルカード重視/火力重視 デッキ強い人がこんな感じだったからデッキ 画面制圧デッキ ネタ殺し デッキぶらりスキマツアー廃駅旅情編 美脚デッキ 初期スキルデッキ オールラウンダー デッキ 別名:行き当たりばったりデッキ カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 「霊撃」 1 切り替えし 「ガード反撃」 1 切り替えし 「霊力回復」 1 台風撃合い用・回避結界使用後 ス キ ル カ ー ド 禅寺に潜む妖蝶 4 カス当たりでもダメージ稼げるように 至る処に青山あり 1 固め用 魅惑のエサ 1 牽制 物質と反物質の宇宙 1 解らん殺し・待ち ス ペ ル カ ー ド 四重結界 1 低リスク割り込み 八雲藍 1 標識から 二次元と三次元の境界 2 天候操作・バラまき 魅力的な四重結界 2 主力 客観結界 2 固め・割り用 中毒性のあるエサ 1 起き攻め・グレイズ狩り ぶらり廃駅下車の旅 1 解らん殺し・お守り 標準の技で戦いつつ、相手によってスキルを上書きしたりしなかったり。 殆ど1,2枚積みなので欲しいスペカが来なかったりすると厳しいかも。 別名:安全策 カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 霊撃 3 切り返し ガード反撃 2 切り返し ス キ ル カ ー ド 禅寺に潜む妖怪 4 ちょっとでもダメージ稼ぐために ス ペ ル カ ー ド 式神「八雲藍」 4 コンボ・追撃用 結界「魅力的な四重結界」 4 割り込み用 結界「客観結界」 2 駄目押し用 廃線「ぶらり廃駅下車の旅」 1 お守り兼ロマン 切り返し多め、カードの種類絞ってるので欲しいときに引けないリスクがない たまに魅力四重結界が4枚きて困る スキルカード重視/立ち回り重視 デッキ ただのガチデッキ カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 霊撃 3 切り返し ガード反撃 3 切り返し、コスト用 ス キ ル カ ー ド 至る処に青山あり 2 固めの選択肢、コスト用 ス ペ ル カ ー ド 魅力的な四重結界 3 主に切り返し 八雲藍 3 藍ぽっぽ 客観結界 3 固め、台風時にぶっぱ 中毒性のあるエサ 2 起き攻め、手持ち無沙汰な時にぶっぱ ぶらり廃駅下車の旅 1 プレッシャー? 遠距離で動く人は墓石、そうでない人は青山に書き換え 同じカードを複数積んでるのでスペカは引き易いけど、同じスペカばっかり引いて肝心のスペカがこない事も… 何の面白みも無くてほんとすいません スペルカード重視/火力重視 デッキ 強い人がこんな感じだったからデッキ カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 「霊撃」 1 切り替えし 「ガード反撃」 2 切り替えし ス キ ル カ ー ド 至る処に青山あり 2 固め、スペルコスト用、相手に合わせて使用する 魅惑のエサ 2 起き攻め、スペルコスト用、同上 ス ペ ル カ ー ド 八雲藍 3 コンボ、クラッシュ、固め用 魅力的な四重結界 3 コンボ他ダメージソースが主、その他見せる事による抑止、割り込み等 橙 1 天候調整が主、藍がいるので抜きたくなかった 客観結界 3 固め・割り用 飛行虫ネスト 1 美しいお御足専用 中毒性のあるエサ 1 起き攻め用、天候調整にも ぶらり廃駅下車の旅 1 切り札 スキルカードは入れてはありますが余り使いません、半分お守りです 主力スペルを多めに積んであるので、小まめに並べ替えて適宜使っていきます、最終的に使い切るぐらいの気持ちで どうしてもネストが抜けませんでした 画面制圧デッキ カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 霊撃 1 切り返し、手形・電車等への解答 ガー反 1 切り返し ス キ ル カ ー ド 至る処に青山あり 1 後半ラッシュをかけたいときに 物質と反物質の宇宙 1 余裕があったら使う程度、主に起き攻め ス ペ ル カ ー ド 橙 4 禅寺コンボ、客観との組み合わせ、天候操作、台風、各隙消し等、用途多彩。 二次元三次元 2 同上。 藍 2 決めやすい純粋なダメージソース。 ネスト 1 御御足 客観結界 3 曇天や台風、トドメをさしたいときに。橙や二次元と組み合わせて発狂モード。 魅力的な四重結界 3 切り返しというよりは抑止力、使用は主にトドメをさしたいとき。 電車 1 見せることで相手に標識を警戒させて浮かせておいて禅寺で落とす。切り札。 二次元と魅力的~の枚数は逆でもいいけど、運が悪いと魅力を引けない。 橙や二次元は温存せずにどんどん使う、一緒に攻め込んで固めて崩す。 1Rでスペカ5枚くらい使うつもりで回す、曇天で客観使えばゲージはすぐ回収できる。 橙はスペカを使うと消えてしまうので、同時に使用する場合は客観や二次元を先に使うこと。 ネストを抜く理由が思い浮かばない。大事な御守り。 ネタ殺し デッキ ぶらりスキマツアー廃駅旅情編 カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 「霊撃」 1 切り替えし 「ガード反撃」 1 切り替えし ス キ ル カ ー ド 幻想卍傘 2 解らん殺し 肉体分解機 2 めくり・超先読み対空 魅惑のエサ 2 起き攻め・グレイズ狩り ス ペ ル カ ー ド 八雲藍 2 藍しゃま可愛い 橙 2 橙可愛い 客観結界 2 橙と一緒に置くといいかな 飛光虫ネスト 1 マスコット 中毒性のあるエサ 1 グレイズ狩り ぶらり廃駅下車の旅 4 相手は死ぬ ひたすら解らん殺しを狙うネタデッキ。 美脚デッキ カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド ス キ ル カ ー ド 開けて悔しき玉手箱 4 CHで当たれば美脚 幻想狂想穴 4 CHで当たれば美脚 物質と反物質の宇宙 4 CHで当たれば美脚 ス ペ ル カ ー ド 橙 4 ネスト引くまで愛でる 飛行虫ネスト 4 全ては美脚のために ひたすら美脚を当てることを狙うデッキ。 スキカは宇宙以外使わなくてもいいけどネストコンボのダメUPに。 初期スキルデッキ カード名 枚数 備 考 シ ス テ ム カ ー ド 霊撃 4 霊玉消費を避けるために ガード反撃 1 霊撃の代わり ス キ ル カ ー ド ス ペ ル カ ー ド 二次元と三次元の境界 4 各種コンボ,天候操作,布石 藍 3 各種コンボ,固め 客観結界 4 起き攻め,天候操作,追撃,稀にコンボ 魅力的な四重結界 4 各種コンボ,見せるだけ,暗転返し 兎に角自分が攻めやすくなるためのデッキ 多少コストが重たいがカードがなくなったことはまだない
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/601.html
デッキ名 魔種単 解説 ATKが高くDEFが低いという特徴を持つ。基本3速以上。 殴り合いに強い反面、制圧戦は少し苦手。 エクセレントをとってアドバンテージを稼ごう。 キーカード UCフェアリー(コスト10 4速 光単数 ATK35 DEF25 Wゲート) 味方の攻撃力を上げる特殊技を持つ。10コストなので回転率も良い。 魔種が戦闘において他と比べて強いのはこの使い魔の存在も大きい。 開幕は特殊後下げて、2ndPTでも運用できるとベター。 もちろん相手は阻止しようと狙ってくるので上手く逃がす必要がある。 このカードが手に入るまでは魔種を使うのは我慢しよう。 候補カード 30コスでメインデッキページのあるものはこちら( バハムート ダークアリス ティアマト デモンナイト ガイア ) 25コス 五枚型、六枚型共に中核となるカード群。 SRダンターグ(3速 ATK 60 DEF 40 闇複数 リペア) 闇罠持ちであり、罠により速度低下付与を行うことができる使い魔。 ver1.1版のRレオナールに似たスペックだが、こちらのほうがver2.0仕様になり、スキルなどが強化されている。 ver.upで闇の王やガイアなど優秀な闇使い魔が増え、採用率自体は下降気味だが罠の爆発力は魅力。 スペックは無論悪くないのだが、撃多めが主流の神相手の場合は追加で10or15コスの闇使い魔が欲しい。 SRバルバリシア(4速 ATK 65 DEF 35 雷複数 ゲート) DEF低下付きの雷ピンダメ。スキルが現在となっては寂しいが、4速でゲートを持っていれば十分。 特殊の溜りは20コス並。但し自身のDEFは10コス並で油断するとやられる、 4速を活かし分散、他使い魔に盾になってもらう等して守り抜こう。ハイスペックな定番カードである。 SRルビカンテ(2速 ATK 80 DEF 40 炎拡散 リペア シールド 複スマ) ATK低下付きの炎ピンダメで溜りは20コス並。 バハムートよりステータスが高く特殊が数少ない炎ピンダメである事から巷では最高の人獣メタと名高い(戦闘力だけなら)。 しかし全体的にDEFの低い魔種で2速は致命的で、下手な陣形では逃げられずに全滅するだけ。使い手を選ぶ使い魔と言えよう。 ver2.5においてアウナスが登場したが、2速になっても常に安定した威力の炎ピンダメが欲しい、高火力拡散を活かしたい、という場合はルビカンテをどうぞ。 SR魔炎長アウナス(3速 ATK 65 DEF 35 炎複数 シールド) 高ATKの炎複攻とLV制炎リャンダメを持つ人獣対策の定番使い魔。 レベルが上がればピンダメクラスのダメージを二体に与えられる強力な特殊と、3速シールドで戦闘・制圧両面で鍵となる。 DEFは低いので、特殊を育てるにはやや慎重な扱いが必要。育たないと威力はやや心細いレベル。 同枠にルビカンテがいるが、3速と複攻が欲しければこちらになる。魔種高コス使用率独走状態の強キャラクター。 20コス 五枚型ではアシスト、六枚型では中核を担うコスト帯。 Rニコル・ボーラス(3速 ATK 60 DEF 25 雷複数 サーチ) 長時間号令(エクセレント後制圧力UP)持ち。 7C保つものの上昇量はATK+15、エクセレントを取れた時はこちらも疲弊しているので中々…。 注目すべきはステータスで20コスなのにもかかわらず25コスのダンターグとATKが同じ。 上手く他の仲間に攻撃を受けさせれば25コスと変わらない活躍が期待できるだろう。その分DEFの低さも折り紙付きだが。 決して弱い使い魔ではないがバルバリシアの存在は大きく、使用率は伸び悩み気味。 ver2.5以降は同じく長時間の号令を持つガイアとの組み合わせで見られるようになったが、ガイアの調整により再び失速。 現在では殆ど見かけぬカード。Re 2の復活に期待したい。 Rファイアドラゴン(3速 ATK 45 DEF 40 炎複数) 条件付自身ATK上昇。スペックは平凡だが、USゲージ量に比例してATKが上がる特殊がかなり強力。 USが満タンの時には自身の特殊だけでATK100までいく(種族ボーナス込み)。 時間もそこそこ長いため相手に強烈なダメージを与えられるだろう。 ver2.1にてusゲージの上昇量が減少。相対的に弱体化したが、今なお高い殲滅力を持つ。 アウナスの存在が大きすぎる為なかなか見かけない。2.0のカードなのでスキルも寂しく、こちらもRe 2の調整が待たれる。 Rパンドラ(3速 ATK 40 DEF 45 光複数 サーチ) 条件付き自身強化。もはや一種のサクリファイス。かつて魔種に対して猛威を振るったヘル嬢の魔種バージョン。 特殊技はピーキーであるがその効果の高さも前verで立証済。フェアリーとのタッグはもはや不死を塵へと還す。 サクリ、キュア、天狗の特殊技でリカバーをすれば不死以外に対しても強力な戦闘力を発揮してくれるだろう。 DEFもしっかり上がるので、虫の息でもかなり踏ん張ってくれる。 そもそも相手も嫌がってあまり殴ってこないので、結果として高耐久を誇る。 コスト少な目で解決したい不死に対し、彼女の採用率を低下させているのはコスト。フェアリーと同居すれば30コスになってしまうのは辛い。 SR闇の王(3速 ATK 45 DEF 40 闇複数 リペア) 特殊はLv制+毒付きのピンダメ(Lv1=ATK90、Lv2=ATK140、Lv3=ATK170、Lv4=ATK210)。 複攻とピンダメ、3速リペアをひっさげ、鳴り物入りで登場したFF11ゲストの一人。 パンドラと同じく整ったスペックをしているが、神族に投入された強力な撃持ちに対抗するにはやや力量不足。 毒ダメージ+ピンダメは間違いなく強力ではあるが、やはり決定打に欠けるというのは正直なところ。 幸い15コスには優秀な闇持ちが居る…が、天狗、九尾の狐など他属性も優秀なものが揃っているので、自分のデッキと相談してもう一枚追加するか考えよう。 15コス 魔種最激戦区。どれをとっても優秀なカード揃い。 R九尾の狐(3速 ATK50 DEF30 光拡散 サーチ) 条件付光ピンダメ持ちでサーチ封印時に威力が上がる。 必須カードのフェアリーが光なので、そこに追加すれば基本的に対不死戦は何とかなる。 ピンダメは不死戦以外でも腐ることが無く安定した活躍が見込めるだろう。 UC牛魔王(2速 ATK50 DEF20 闇複数 リペア Wシールド) 条件付自身ATK上昇持ちで自分のアルカナストーンゲージが少ないほどATKが上がる(開幕では+10…)。 同じく15コスに闇複攻の3速シールドであるサキュバスが追加されたが、それでも2速Wシールドの制圧力には光る物がある。 これ1枚で立ち回りの幅を広げることが出来る。 タイタンと並んで一時代を築いたカードだが、現在では2速が足を引っ張りなかなか仲間に入れない。 Cアモン(3速 ATK35 DEF45 雷単数 Wサーチ) 攻撃が雷属性な炎の侯爵。特殊技は味方全体撃無敵。使いやすい特殊技なので、入れておいて損はない。 『魔種の中では』高いDEFを持つため盾役にぴったりなソロモン72柱最強の魔神だ。 魔種にしてはATKの低い単数なので他に火力をカバーできる使い魔を用意しよう。 Rサキュバス(3速 ATK45 DEF25 闇複数 シールド 散スマ) 特殊は複数ATK/DEF低下・加えて3速シールド持ち。 魔種にとってありがたい能力を携えて帰ってきた魔種のアイドル。 目立ちはしないが、地味ーに効いてくるボディブローのような特殊である。高攻撃・低防御を地で行く魔種をフォローする15コスト帯屈指の強カード。使用率の高さは相変わらず健在。 同コスト帯に同じ闇複数かつWシールド持ちの牛魔王がいるが2速と3速、強化と弱体と運用方法に違いがあるので好みに合っている方を選ぼう。 UC天狗(3速 ATK 50 DEF 20 炎複数 Wサーチ) 特殊は範囲内の敵全ての特殊(OK含む)とスマッシュを禁止する。 特殊禁止もさる事ながら、注目したいのはスマッシュ禁止。 不死単スマ四枚など、スマッシュがダメージソースになっているデッキに対する効果は絶大。単スマ人獣涙目。 アラケス対策にも、バーサーカー対策にも、弱点付加コンボへの割り込みにも、と特殊の使い道は多岐に渡る。 防御面が不安な魔種を間接的に助けてくれる。 ver2.5において特殊の範囲が大幅減。大暴れしたから仕方ないね。 2.6環境において、黒獅子六枚&バサパラ型デッキが大流行。特殊技を沢山放り投げてくる彼らに対してのけん制手段になりうるかもしれない。その場合魔種必須のアウナスとどう折り合いを付けるか、が問題になるが。 UCレネゲイド(3速 ATK 40 DEF 40 雷単数 シールド) ver2.5においていろんな所に追加された低コス罠使い魔。 低コス罠の為範囲は小さいが、海種に対しての抑止力は十分に果たす。おまけにシールド付も地味に嬉しい。 低コスならではの汎用性の高い使い魔と言えよう。 隣人にはシルフがいる。向こうは号令、こちらは罠。海に対する抵抗力ならこちらをチョイスするといいだろう。 Rリリス(3速 ATK 45 DEF 25 光複数 Wサーチ リジェネ) lov1よりの復帰組。特殊は敵単体攻撃範囲縮小+単数化+DEF低下。敵1体をかなり無力化できる。 九尾とポジションが被るが、どちらを選ぶかは好みによるだろう。現状ではリリスに軍配が上がっている。 UCシルフ(4速 ATK 45 DEF 25 雷複数) 二枚目の種族号令持ち。効果は魔種15コスにATK+35するというもの。他のコスト帯には10しかプラスされない。 15コス限定ではあるが爆発的な瞬間火力を引き出す事の出来る優秀な使い魔。裏表に号令が存在するというプレッシャーは余りにも大きい。 SRスプリガン(4速 ATK 40 DEF 30 炎複数 サーチ 複スマ) FF14から人獣を燃やしにやってきたモフモフ。 対象数によって威力の変わる炎ダメージ特殊を持ち、人獣メタとして優秀。チャージ時間が短いのもありがたい。 特殊は他種相手でも腐らないし、炎属性を薄くせざるを得ない時はとても頼りになる使い魔だ。とは言え、撃カード盛りだくさんの人獣に対する抵抗力を考えるとこいつ一枚では厳しいのは間違いない。 10コス C桜華(3速 ATK25 DEF30 雷複数) 相手の攻撃力を下げる特殊技を持つ。開幕にフェアリー+桜華はお約束だが強力の一言。 10コスはライバルも多いがこのカードが腐ることは一切無い。 フェアリーの次に入れたいカード。 Cかまいたち(3速 ATK45 DEF15 光単数 リジェネ) 6枚デッキを陰から支える優秀なベンチウォーマー。 不死戦以外で出撃するのはエクセレントを取られた時くらいだろう。 ただ10コスの溜まりでLv制特殊なので、1回の戦闘で2回打てたりする。 フェアリー+かまいたちで不死を捌かなくてはならないのは魔種使いの宿命である。 URフォールンエンジェル(3速 ATK30 DEF25 光複数 Tサーチ 単スマ) かまいたちと並ぶ優秀な不死メタ。 特殊は自身のDEF低下と攻撃範囲縮小の後にATK上昇と攻撃範囲拡大、という変わったもの。 強化時はちょっとしたサクリファイス状態になる。欠点はUR故の入手のし辛さか。 SRモーグリ(4速 ATK25 DEF30 闇複数 ガード ゲート サーチ) ver2.6で追加された待望の10コスト闇複攻。 特殊は敵複数ATKorDEFor速度低下(ランダム)。ランダムとはいえどれが出ても役に立つ。 ガード持ちなのでそこらの高コストよりも耐久力があったりする。闇属性が薄いと思ったらどうぞ。 低コスに連環持ちが入ったというのは何気なく大きい。2.6全体を通して屈指の強カードなのは間違いない。 LOV2でも活躍?出来るLOV1カード メインデッキになってるものは除く コスト30 R青龍 HP440 75/55 光複数 3速 イザッと言う時に便利な特殊技だが、チャージ時間を考えると死滅だけは免れたい。 脆いが不死にとって悪夢のようなATK。 ちなみに効果時間中、相手はシーリングが使用不可になる。 コスト20 SRアンヘル HP435 60/55 炎単体 3速 ゲート LVの高い主人公(特に弱点複数武器装備時)をより活かせる。 コスト15 Rサムヴァルタ HP410 45/35 炎複数 4速 魔種では数少ない4速で、バルバリシルフなど韋駄天を組むときに使える。 同コスト帯にべリアルがいるが、あちらは単攻なのと特殊が腐ることもあり、どちらを選ぶかは好みで。 コスト10 SRメデューサ HP370 35/25 炎複数 4速 能力はLOV2の同コストと比べても数段劣るし、特殊技も調整されて火力低下。 ただ、魔種には同コスト炎属性が一体しかいない為、魔種単にこだわるなら、選択肢としてはあり。 C牛頭 HP440 35/25 闇単体 3速 シールド コスト10の3速・シールド持ちと言うだけで需要がある。 特殊技のお蔭で戦力にもなってくれる。 モーグリ・サキュバスが登場した現在お役ご免。 他の候補者募集 デッキサンプル デッキ名 ダブル号令6枚 SR魔炎長アウナス Rリリス Rサキュバス UCシルフ Cフェアリー 他適時10コスをお好みで。 解説 アウナスをメインにした表パーティと、シルフをメインにした裏パーティで運用するデッキ。 表はいつも通りフェアリーを掛けた主やアウナスで相手を潰しに行くもよし、疲弊させるもよし。理想としてはキーカードを潰しておきたいところではあるが、裏パーティが好き勝手やれる土台を作る事に徹しよう。 裏は表との戦闘で疲弊した、キーカードを欠いた相手を本格的に殺しに掛かる。リリス、サキュバスで弱体させ、シルフを掛けたパーティの瞬間火力は本物。エクセを取りに掛かろう。 何気なく全てのフィールドスキルを備えている為、制圧戦にも対抗出来る。シールドも二枚持っている為、何かしらの機を見つけて奪うもよし。どことなく昔の魔種を彷彿とさせる「蹂躙する楽しみ」を感じられるデッキ。 主人公は雷or闇。現状雷を持たせ、闇を10コスに充当するのがいいようだ。その場合ディスペル保有のダークエルフ、弱体化のモーグリ、防御面をカバーするアジ・ダハーカなどが候補に上がる。 USはキュアオール、サクリファイスの戦闘特化系をチョイス。もう一枠はお好みで。 このデッキへの対抗策 フェアリー・シルフの号令が全てなので、号令中は可能な限り正面からぶつからないこと。 号令をスカす、リセットする、ピンダメ連打で一乙するなどで対応したい。 号令が来ると分かっているターンは、できるだけ高いラインで接敵しておくとスカしやすい(後ろに下がればよい)。 デッキ名 アウナスメイン6枚型 SR 魔炎長アウナス (コスト25) SR 闇の王 (コスト20) R サキュバス (コスト15) C かまいたち (コスト10) C フルフル (コスト10) UC フェアリー (コスト10) 解説 ver2.5現在よく見られる戦闘型デッキ。痛み分けを繰り返しつつレベル制の特殊技を育てチャンスが来たら突破、シールド封印しつつアルカナを割っていくデッキ。 フルフルの特殊を使えば4速以上の速度で移動できるので、逆サイドからのカウンターや、痛み分けしてからの再出撃時などでじわじわと有利をとっていける。純粋に戦闘で有利にたちたいならばフルフルの代わりに桜華もあり。 属性バランスとしては主雷推奨。 このデッキへの対抗策 まずレベル制特殊技を育てさせないこと。当然ながら自軍の弱点属性の特殊持ちは優先して狙おう。 また、居残るか撤退するかの適確な判断が重要。6枚組で回転率が良く速度上昇の特殊もいるので、下手に深追いすると、相手に逃げられた上にこちらはボロボロ、しかも相手は逆サイドから出てフルフルダッシュでアルカナ一直線、ということになりかねない。 デッキ名 ダンターグメイン6枚型 SR ダンターグ (コスト25) R ファイアドラゴン(コスト20) UC 牛魔王 (コスト15) C かまいたち (コスト10) C 桜華 (コスト10) UC フェアリー (コスト10) 解説 ver.1におけるレオナール6枚型とほぼ同じである。基本は戦闘デッキ。 罠とWシールドで緩急を付けた攻めが基本戦法となる。 闇40なのは神4(アテナ+バリオス)警戒なので、もし属性の偏りを無くしたい場合は 牛魔王をアモン(きゅうきでも可)に変えると良いだろう。 主は雷もしくは炎を推奨。 このデッキへの対抗策 フェアリーを落とせば火力が落ちので、最初のターンで落とすこと。 制圧戦もこなせるので、シールド持ちを落とせば制圧において差が出にくくなる。 ダンターグが居なくなれば罠に悩まされることも無くなる。 この3体を主に狙っていき自身のデッキが活かせるような戦いをしよう。 デッキ名 脳筋5枚 SRダンターグ SRバルバリシア Rファイアドラゴン UCフェアリー Cかまいたち(Cテスカポリトカもおすすめ) 解説 とにかくエクセを取る。これに尽きる。属性バランスが完璧なため主はどの属性を持っても良い。 スキルは壊滅的でゲートしか閉じられない、ダンターグがやられたら施設回復すらままならない。ダンターグだけは絶対に守り抜こう。 USはクロノフリーズとサクリファイスがおすすめ。 対策 複数が主力のため絶対に散開する事。 基本は自軍の弱点を突く使い魔を倒したいがサクリファイス(I以上)があるときは注意。下手に攻撃するとサクリファイスされて全滅コース。サクリファイスの危険があるときは主、フェアリー、かまいたちを狙っていこう。 ダンターグを倒せば施設回復がされにくくなる上罠の心配も消える。ぜひ狙っていこう。 デッキ名 六枚ピンダメ魔種 SRバルバリシア R九尾の狐 UCタイタン UCフェアリー UC牛魔王 ver1SRメデューサ 解説 開幕をW号令で押し返したら、2ndPTのピンダメ×4で相手に一乙かUS使用かを強要出来るデッキ。 相手のDEFを下げるバルバリシアから連打していくのが理想。九尾の狐のピンダメはサーチ封印で威力が上がるため、暇があればサーチを踏んでおく。アウェイクが釣れたらおいしい。 基本は戦闘>突破を繰り返し、相手のメイン撃使い魔が死滅したら牛魔王を連れてシールド戦へ。ほとんどの場合は相手が止めに来るが、仮にシールド交換から石の割り合いになった場合、遠慮なく牛魔王をぶっぱして蹂躙しましょう。 主武器は、自分の称号帯や苦手種族に合わせるのがベストだが、基本的には炎or雷の二択。 USはサクリ・シーリング・キュアオールを絡めたものが多く見受けられる。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします サキュバス(ver2) リリス(ver2) シルフ 天狗 フェアリー 桜花 リントブルム 主闇 7枚と微妙な枚数だけどそこそこいける ってか並みの装甲なら一瞬で溶かせるだけの火力が出てくる -- (名無しさん) 2010-12-17 01 39 49 バルバリシア モーグリ フェアリー スプリガン シルフ べリアル 主光 バルバリ魔種韋駄天がいい感じでした。基本30・10・10PTと15×3PTで毎ターン火力出せるし、各PTダメージもある。USはクロノ リタゲI サクリUかな。個人的にはシリUよりサクリUでした。 ちなみにver.2には15コス4速の魔種はこの3枚しかないはず。決してべリアルは使えなくないんだが、せめて自分も無敵になって欲しかった… -- (名無しさん) 2010-12-17 15 06 53 シルフ6枚を追加。 -- (名無しさん) 2010-12-20 13 12 37 シルフ6枚モーグリ入れてやってみたところなかなかに強かった 2ndが強いからアウナスを守り切る必要がなくなって今までより使いやすく感じた 神族人獣はぐるぐるやってれば勝てる でも不死は全敗 リリスは高コス撃を無力化できて強いと思うんだけどなあ 蛸とか帽子屋とか女神とか蛸とか -- (名無しさん) 2010-12-20 19 33 36 シルフ6枚ならタイタンもありだね 不死は…1stで如何にフェアリーで殴れるかが大切な気がする -- (名無しさん) 2010-12-21 10 10 23 魔種女性単デッキのページって無いんですか? -- (名無しさん) 2011-03-01 22 21 54 シルフ6枚ですが、 モーグリとリリスがいないので ダンターグ、フェアリー、桜華 シルフ、サキュバス、スプリガン 主光 USはクロノ、キュアI、サクリU でやってます。 不死以外には安定です。 -- (名無しさん) 2011-03-07 13 39 07 アンヘルってサーチじゃなくてゲートですよね? 修正願います -- (名無しさん) 2011-06-26 13 30 45 ちょっと修正。 -- (名無しさん) 2011-07-04 15 43 24 女の子とムフフなことができるとういことでしょうか?(人・ω・)〇 http //hemn.me/twitter/ -- (age) 2011-11-03 03 58 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
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製作者 無名人 収録カード ■収録カード 枚数 ■火文明 クリムゾン・チャージャー 1 グシャット・フィスト 2 ファイアー・ブレード 2 ■闇文明 騒乱の影ウエスタンバレル 4 炎獄スマッシュ 2 ロスト・ソウル 1 ■水文明 氷牙フランツⅠ世 2 魔弾オープン・ブレイン 2 ■光文明 天雷の導士アヴァラルド公 2 光陣の使徒ムルムル 2 ロジック・キューブ 2 時空の守護者ジル・ワーカ 2 ■多色 封魔ハリセンモン 2 機動賢者キーン 2 猛菌恐皇ビューテシャン 4 地震と火事と雷親父 4 執拗なる鎧亜の牢獄 4 26弾の多色呪文を軸に作ってみたデッキ。 勝ち手段がほぼ呪文のみというなんともネタ臭が漂うデッキだか、 追い詰められても後から呪文で巻き返したり、後一歩の所で固められても封魔ハリセンモンにファイア・ブレードをクロスして攻撃したりと、地味だが結構強い。 しかし、封魔ゴーゴンジャックなどの呪文妨害に滅法に弱いのが弱点。 また殴り返しも難しいのでやはりネタ止まりか・・・ ちなみにレアより上のカードが一枚も入ってない。 さらに実戦でも使えるように改良したのが下のデッキ。いまいち微妙である・・・ (赤字は変わった所) ■収録カード 枚数 ■火文明 クリムゾン・チャージャー 2 ファイアー・ブレード 2 ■闇文明 騒乱の影ウエスタンバレル 4 解体人形ジェニー 2 スケルトン・バイス 1 ■水文明 氷牙フランツⅠ世 4 魔弾オープン・ブレイン 2 ■光文明 天雷の導士アヴァラルド公 2 光陣の使徒ムルムル 2 ロジック・キューブ 2 ■多色 封魔ハリセンモン 2 機動賢者キーン 2 電脳聖者タージマル 2 猛菌恐皇ビューテシャン 2 地震と火事と雷親父 4 執拗なる鎧亜の牢獄 4 英知と追撃の宝剣 2
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Deck Deck Edit Shopで買ったカードを使って、自分のデッキを編集できます。 My Decks 自分のデッキを確認できます。 Partner Decks パートナーデッキを確認できます。 デッキの編集 デッキリストモードのみかた カードテキスト コマンドボタン デッキリスト リストの切り替え 持っているデッキ デッキ名 デッキ編集モードへ進む デッキのカード デッキ編集モードのみかた カードテキスト コマンドボタン デッキ名 デッキリストモードへ戻る デッキ トランク トランクモードセレクトボタン 関連カードボタン 関連カードウィンドウを閉じる ソート(カードの並べ方を変える)の設定 フィルター(カードの抽出)の設定 フィルターをリセット 検索 検索バーを閉じる トランクのカードの枚数 デッキのカードの種類ごとの枚数
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風属性モンスターの特徴として第一に《風帝ライザー》を筆頭にバウンス効果を持つモンスターが多い事が挙げられる。 また、風属性モンスターには鳥獣族が多いため、汎用性の高い《ゴッドバード・アタック》の採用も可能である。 原作やアニメに登場した《ハーピィ・レディ》や《アームド・ドラゴン》も風属性なので これらのデッキを構築する際には風属性のサポートカードを中心に組むのも悪くない。 風属性を中心としたデッキを組む際に《シルフィード》は是非採用したいカードである。 特殊召喚モンスターで攻撃の厚みが増す上、戦闘破壊された際にハンデス効果を持つので相手にしてみれば厄介である。 戦闘以外で破壊された場合はハンデス効果を発動できないが、相手の除去カードを消費させる事が出来る点に注目したい。 闇属性モンスターを採用する事により相手のセットを封じる強力な効果を持つ《ダーク・シムルグ》の起用も視野に入る。 その際に《魔封じの芳香》を投入し事実上相手の魔法と罠を封じるデッキが俗に言う【アロマ・ダムルグ(未編集)】である。 詳細は【アロマ・ダムルグ(未編集)】の項で言及する。 チューナーにはレベル4で攻撃力、効果共に優秀な《霞の谷の戦士》や制約が厳しいものの蘇生効果を持つ 《デブリ・ドラゴン》が存在するため、シンクロ召喚を軸にしたり、デッキのギミックの一つに加えるのも面白い。 《霞の谷の戦士》はレベル4なので《召喚僧 サモンプリースト》から即座にレベル8のシンクロモンスターをシンクロ召喚できる。 《召喚僧 サモンプリースト》は闇属性なので前述した《ダーク・シムルグ》との相性も良い。 《デブリ・ドラゴン》を採用する際には抜群のシナジーを誇る《ダンディライオン》を同時に投入したい。 《デブリ・ドラゴン》の効果で蘇生した《ダンディライオン》のトークン生成効果は無効にならないためである。 基本的に《デブリ・ドラゴン》と《ダンディライオン》からシンクロ召喚できるモンスターは 《デブリ・ドラゴン》の制約とレベルを考慮して《ブラック・ローズ・ドラゴン》のみにほぼ絞られる。 しかしながら《ブラック・ローズ・ドラゴン》と《ダンディライオン》のシナジーも抜群で、 効果処理の都合上《ブラック・ローズ・ドラゴン》の全破壊効果を使用した場合生成された綿毛トークンは破壊されない上、 全破壊効果を使わない場合でも、《ダンディライオン》は植物族であるため《ブラック・ローズ・ドラゴン》の起動効果の コストにする事が可能であり、無駄がない。 更に言うと、綿毛トークンは風属性であるため《風霊術-「雅」》のコストにも使える。 《デブリ・ドラゴン》と《ダンディライオン》を採用する際には《おろかな埋葬》など《ダンディライオン》を素早く 墓地に送る戦術を用意したい。 見落としがちだが、《スターダスト・ドラゴン》も風属性であるため風属性主体のデッキの切り札や隠し玉になり得る。 前述した《召喚僧 サモンプリースト》から《霞の谷の戦士》の流れで簡単に特殊召喚でき、 風属性モンスターの攻撃力の底上げが可能な《デザートストーム》の恩恵を受けることができる。 これにより、《スターダスト・ドラゴン》の数少ない弱点の一つである低めの攻撃力を克服することが事が可能であると同時に 自身の効果で《デザートストーム》を非常に破壊されにくくする事が可能である。 アタッカーにはチューナーでもある《霞の谷の戦士》や風属性モンスターの攻撃力を上昇でき、《ドラゴンフライ》から リクルート出来る《ハーピィ・レディ1》が有力である。 《ハンター・アウル》も《ハーピィ・レディ1》と相性が良く、使いやすい。こちらも《ドラゴンフライ》からリクルート可能なので 《ハーピィ・レディ1》を採用するデッキや鳥獣族で固める際に入れておくと良いだろう。 また、悪魔族であるためサポートカードがやや限定されてしまうが《ライオウ》等と同じ1900ラインである《ニュート》も存在する。 一部に熱狂的なファンを持つ《風霊使いウィン》も名前通り風属性のモンスターなのでこのカードをメインにしたテーマデッキの構築も 風属性のサポートカードを利用することが可能である。 《憑依装着-ウィン》を特殊召喚するにあたり《デブリ・ドラゴン》が非常に優秀な働きをする。 《風霊使いウィン》はレベル3なので《デブリ・ドラゴン》の蘇生対象であり、加えて《デブリ・ドラゴン》は風属性なので 即座に《憑依装着-ウィン》を特殊召喚できる。 風属性を主体にしたデッキを構築する、若しくはデッキに風属性のギミックを採用する際には上記の風属性の特徴を 覚えておいて損はないだろう。
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カスが持っていたとでっちあげた天使族デッキ。 次天使デッキ 上級4 エンジェルO7×2 VENUS 桜花 下級16 デュナミスヴァルキリア 社員2 ノヴァ2 阿修羅 ジェルエンデュオ2 マシュ クリッター ムドラ ブレイカー 紫光の宣告者 テテュス アルテミス2 魔法16 サイ 早 収縮2 聖域 大嵐 地砕き エネコン 貪欲 光の護封剣 突進 光神化3 洗脳 浅すぎ 罠7 マジックドレイン キック リビ 神宣2 魔宮の賄賂2 956 :最低人類0号:2008/01/10(木) 21 55 50 ID sa5iV7Fo0 945 天使デッキは嘘 960 :最低人類0号:2008/01/10(木) 22 01 06 ID sa5iV7Fo0 958 実際嘘だもん。デッキ晒せって言われたときにはどうやって切り抜けようと思った 必死でwiki行って適当に並べてきたけどね
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デッキ(Deck) 別名ライブラリ。山札。 ゲーム中ではアバターカード、クエストカードを除く最少50枚(さらに加えるのも可)。
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定義 ゲームで用いるカードの束。合計40枚のスペルカード・サポートカード・イベントカードにより構成される。(キャラクターカードはデッキの40枚には含まれない) カード1種類につき3枚まで入れることができる。 デッキは「場」に含まれない。 デッキの枚数が0枚になった場合、そのプレイヤーは直ちに敗北する。(ただし、《五つの難題?》のようなデッキのカードを見る効果によって0枚になったとしても敗北しない) デッキは非公開情報であり、何らかの条件を満たさない限り、どちらのプレイヤーも対戦中に中身の確認や順番の変更などを行うことはできない。 4枚のキャラクターカードの愛称の総数によって、そのデッキが満足できる使用条件(デッキの持つレベル)が決定される。 俗称・慣用表現 デッキの上からカードを手札に加える行為を「ドロー」と呼ぶことがある。 デッキの枚数が0枚になって敗北することを「デッキアウト?」と呼ぶことがある。 レベルの最大値が2以下のデッキを「低レベルデッキ」、最大値が3以上のデッキを「高レベルデッキ」、特にレベル4のデッキを「単騎?」や「『そのキャラクターの愛称』単騎」と呼ぶことがある。 カードの効果や使用代償・追加代償によってデッキの上のカードを捨て札置き場に置くことを「デッキを削る(掘る)」と表現することがある。(特にその行為がサーチ?(俗称)目的の場合、「掘る」と表現されやすい)
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水属性は主に水族、魚族、海竜族の3つの種族が多い。 水族は上記の3つの種族の中では最も種類が多く、優秀な効果を持つものが多数存在する。 下級アタッカーとしては十分な攻撃力を持ち、バウンス効果も兼ね備える《アビス・ソルジャー》や、 生け贄召喚時に魔法、罠カードを2枚まで破壊できる《氷帝メビウス》を筆頭に 《黄泉ガエル》、《ペンギン・ナイトメア》、《ペンギン・ソルジャー》などが挙げられる。 【ガエル】に採用される主なカエル達も水族である。 水属性の強力なサポートカードである《伝説の都 アトランティス》をサーチ出来る《アトランティスの戦士》も水族に属する。 魚族は《超古深海王シーラカンス》と強力な下級モンスターの登場により大幅に強化された。 《超古深海王シーラカンス》の効果によりデッキ圧縮と同時に場に魚族を一気に展開できる。 展開した魚族は《フィッシャーチャージ》や《光鱗のトビウオ》などのコストに使える。 下級モンスターには先述した除去効果を持つ《光鱗のトビウオ》やトークン生成効果を持ち、《超古深海王シーラカンス》と 相性の良い《オイスターマイスター》や、対象を取らないカード効果に破壊耐性を持つ《深海王デビルシャーク》などが挙げられる。 尚、《光鱗のトビウオ》は光属性である点に注意しておくこと。 また、海外では攻撃力1700でレベル4チューナーである《Royal Swamp Eel》が存在する。 よって今後も更なる伸びが期待できると言えるだろう。 更に、日本でも魚族のチューナーである《フィッシュボーグ-ガンナー》が登場した。 《超古深海王シーラカンス》の効果から上記のチューナーを複数展開する事でシンクロモンスターを 大量展開してワンキルを狙う事も十分可能である。 海竜族には制限カードに指定されている強力なシンクロモンスターである《氷結界の龍 ブリューナク》が存在する。 しかし、海竜族は非常に種類が少なく、サポートカードも極めて少ない。 フィニッシャーの《海竜-ダイダロス》、チューナーであり、シンクロ召喚を強力にサポートする《深海のディーヴァ》 《深海のディーヴァ》から簡単にシンクロ召喚出来る《神海竜ギシルノドン》辺りが挙げられる。 海竜族のみでデッキを構築するのは少々難しいと言える。 また、水属性は主に《伝説の都 アトランティス》《ウォーターワールド》《湿地草原》の3種類のフィールド魔法の恩恵を受けることが出来る。 《伝説の都 アトランティス》を採用する際はレベルを下げる効果をフルに活用し、レベル7や5の上級モンスターの召喚を容易にしたり、 レベル4モンスターをロックをすり抜けて攻撃出来るようにしたりできる。 《ウォーターワールド》を採用する場合は《伝説の都 アトランティス》の恩恵をあまり受けられないモンスターを採用する。 《アビス・ソルジャー》や《ハイドロゲドン》を中心にした下級ハイビート構築が主流である。 《湿地草原》を採用する際は《ウォーターワールド》とは対照的に下級ロービート構築になる。 【ガエル】も湿地草原をフルに活用できるし、他にも《湿地草原》があれば攻撃力が2500にも達する《氷結界の術者》や 全体強化能力を持つ《スター・ボーイ》などを軸とする。 素が低レベル、低ステータスなので《サルベージ》や《エンジェルリフト》、《レベル制限B地区》などをフルに活用できる。 他にもリクルーターの《グリズリー・マザー》、ピーピング兼ハンデス効果を持つ《水霊術-「葵」》 墓地肥やしの《スクリーチ》、墓地の水属性モンスターを除外して特殊召喚する《フェンリル》《水の精霊 アクエリア》 などは水属性なら大抵のデッキには無理なく投入できる。 スペースが空いたらデッキに応じてこれらのカードの採用も検討出来るだろう。 強力な効果を持つ《E・HERO アブソルートZero》の存在も見逃せない。 水属性主体のデッキに《沼地の魔神王》や《E・HERO オーシャン》《E・HERO エアーマン》などのヒーロー要素を混ぜるだけで デッキが一味変わったものになる。 特に魚族主体のデッキならば、《超古深海王シーラカンス》の効果により破格の攻撃力を得ることができる。